匁の閑話

1匁は五円玉1枚の重さ。ささやかな私のささやかな呟き。

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Author:匁
2015年、札幌市から埼玉へ移住。

旅行記→車中泊とLCCで格安旅行

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思いがけない到来物



昨日、地元の第九があった。
体調が芳しくないけど、今年の締め括りとして第九は聞いておきたい。

午後2時、開演に余裕を持って家を出た。と、途中の民家で、中が白で縁がピンクの山茶花を見つけた。
珍しいね と家人と話していたら、家主のご主人が物置から出てきた。
山形県出身で颯爽とした82歳。病を得たと言うが、なかなかに溌剌とした姿。

あれこれ話すうちに、庭のカボスの実を、50個位も頂戴した。
一旦別れたご主人が追い掛けてきて、見事な長ネギを持たせてくれた。

会場で長ネギを事務局に預け、第九を楽しんで、帰宅。
晩御飯は、長ネギの焼いたのとカボス焼酎を添えて、至福の長ネギ三昧を堪能した。
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山茶花

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5月に北海道から埼玉へ転入し、
季節は春から夏を駆け抜け、気がつけば秋も終わり師走。

その間に、家の周りでは彼岸花が可憐な花をつけ
金木犀が麗しい香りを振りまいていた。
そして、今は山茶花が五弁の花びらをいっぱいに広げている。

いづれの花も、北海道にはない。
そのため、つい先日まで山茶花を椿と思いこんでいた。

たまたま通りかかった吉川美南駅で「当地で咲く花」の看板をみかけた。
椿は、散り際 首からボタンと落ちるが
山茶花は五弁の花びらが一枚づつ散るのだと言う。
そういえば、山茶花の根元周辺
散った花びらがピンクの絨毯の様に敷き詰められていた。
敷き紅葉ならぬ、敷き山茶花。

「さざんか さざんか さいたみち たきびだ たきびだ おちばたき
あたろうか あたろうよ しもやけおててがもうかゆい」
童謡「たき火」の歌詞、その情景が目に浮かぶ。
北海道は、すでに一面の銀世界。
あぁ、これが関東の冬なのか。
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