匁の閑話

1匁は五円玉1枚の重さ。ささやかな私のささやかな呟き。

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Author:匁
2015年、札幌市から埼玉へ移住。

旅行記→車中泊とLCCで格安旅行

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夕飯は札幌・円山の電気食堂

電気食堂は、地下鉄・円山公園近くにある知る人ぞ知る不思議な洋食屋。

店の前には「ローマの休日」「さらば青春の光」などでおなじみの世界のトップブランド、ベスパが横づけされている。
電気食堂という名とは裏腹に、店内は暗い。
「寒かったら壁にかかっているウェアーを着て下さい。」と店のお兄さん。
ウェアーって、ハンガーにひっかかっているのは、どう見ても丹前なんですけど。

着物のお姉さんがそよとやって来て、店の雰囲気とも相まってどことな昭和レトロ。
悪く言えば、魑魅魍魎。
実はこの店、時々テレビやラジオにも登場し熱狂的なファンを持つ店で、店内はいつも客であふれている。
もっとも、店内と言っても、とても狭いし駐車場もないのだが。

料理を頼むと「嬉しいで~す」と厨房から件のお兄さんの声が響き渡る。
お水を頼むと「悲しいで~す。」って。

食べたもの(2人)
ラガービール2本(@450円)
国稀1合(@300円)
クラシック生ジョッキ1杯(@440円)
枝豆1皿(@200円)
野菜炒め1皿(@450円)
明治のハンバーグ3個(ご飯つき)1皿(@450円)
昭和のナポリタン1皿(@500円)
宇宙食というのもあったが、もうこれ以上はお腹に入らない。
ちなみに、瓶ラガービールは他の店ではお目にかかれないレアもの。

極めつけは、まるで、学食並みのこの値段。
二人でたらふく食べて飲んで、野口英世が三枚と小銭少々。
料理のボリュームも満点だが、値段も昭和レトロ。
私も、うれしいで~す♪
会計を終えると、うれしいで~す♪のお兄さんが厨房から飛び出してきて見送ってくれた。
「また、来て下さいね~。」

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