匁の閑話

1匁は五円玉1枚の重さ。ささやかな私のささやかな呟き。

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Author:匁
2015年、札幌市から埼玉へ移住。

旅行記→車中泊とLCCで格安旅行

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女地図

私の生活圏は、札幌・円山地区。ここは北海道神宮やら裏参道やらグルメ店やらで一見さんが結構多い。家の界隈を歩いていたら今日も道を聞かれた。「地下鉄はどこですか?」って、これなら簡単。「そこにケンタッキーがありますでしょ。そこの前の道を右に真っ直ぐ行ったら地下鉄の入口があります。」我ながら良く出来た。

ところが、こうすんなりといかない事がままある。別に相手の聞いている所が難しいというのではない。問題は私の方にある。私はえらく方向音痴。加えて、理路整然と道順を教えるのが苦手。歩く時、目印を確認するでもなく、体の感覚で歩いているらしい。そのため、自分で歩く分には問題がないのだが、他人に道を説明するとなるとあたふたし「真っ直ぐ行って、それで右に行って、で、左に行けばあるっす。」っていう事になる。

以前、読んだ向田邦子の随筆に「女地図」というのがあった。女は体の中に感覚的な地図を持っている。あの角に何があり、その数メートル先に何がある。などという仔細な目印を持たずとも、感覚でちゃんと目的地に辿り着く。だが、他人に理論的に目的地を伝えるのは苦手。故に女は戦争が出来ない!と。

確かに私もきっちり仔細な地図を体内に持っていないようだ。間違いなく私は、戦争の出来ない類の人間に違いない。

コメント

[title]:No title

風邪ですか?!
いまだに治らないなんて。困りましたね。
早く完治しますように。

私は一応、ドライバーをやっていたせいかどうか
函館市内の道は意外とわかってるんだけど
病院とか薬局専門だったので
道を説明するときは病院とか薬局の名前でしか説明出来ず・・・
これもまたどうかな
普通は病院の名前とかの方がわかりずらいって(^_^;)
てわけで戦争できなくて良かったです
  1. 2008/05/15(木) 14:38:45
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  3. とーこ #U1HWoDyA
  4. [ 編集 ]

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